お店についての疑問
- 電話、FAXで注文できますか?
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はい。お電話やFAXでもご注文を受け付けております。
電話 073-464-4580 月~金 10:00-17:00
FAX 073-461-4773 365日24時間
電話回線が少ないこともあり、お電話がつながりにくいこともございます。
FAXであればいつでもご注文いただくことが可能ですのでご利用下さい。
- 商品が破損していたら保証してくれますか?
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詳しくは、返品・交換の詳細をご覧下さい。
- ラッピングはできますか?
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現在、ラッピングサービスは行っておりません。ご了承下さい。
- 質問や相談はどこにすればいいですか?
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商品に関するお問合せは、 こちらのお問合せフォームからお送り下さい。
病気の子に関するご質問・ご相談については獣医師法によりお受けすることができません。あらかじめご了承下さい。
- 送料と支払方法を知りたい。
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詳しくは、送料とお支払方法の詳細の詳細をご覧下さい。
- 注文した商品と違うものが届きました。
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誠に申し訳ございません。
ご注文頂きました商品と交換させていただきますのですぐにご連絡ください。
到着より14日以上経過したり、使用、破損、破棄、加工などされてしまった場合は交換できないことがありますのでご了承下さい。
詳しくは、返品・交換の詳細をご覧下さい
- メールが届きません。
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メールアドレスの入力ミス以外の理由でメールが届かないというお問い合せの多数が、フリーメール(Yahoo!JAPANメールやHotmailなど)のご使用が多いようです。
これは、フリーメールの機能(迷惑フォルダーに自動処理)等による現象で、大半がお客様の設定や管理で解決する場合がほとんどのようです。
「メールが届かない」等のお問い合せを頂いた場合も、弊社からのメール連絡が届かない恐れがございますので、次の事項を今一度ご確認していただければと存じます。
受信メールボックスの容量がいっぱいになっている。
(古くて、要らないメールは捨ててください)迷惑フォルダーに自動処理されている。
携帯電話等に転送を設定している。
ご契約しているプロバイダのサーバーエラー
(ご契約しているプロバイダにお問合せ下さい)
- 注文した後に商品の追加・変更はできますか?
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追加の商品、商品の変更がある場合はお問い合せ下さい。
こちらで確認次第、ご連絡を差し上げます。追加で注文された場合は、コメント入力欄に【同梱希望】などのご入力をお願いいたします。
発送していない場合は原則として同梱して発送いたしますが、まずはお問合せいただきますようお願いいたします。
- いつ届くか分かりますか?
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当店では、在庫切れなどの特別な理由がない限り、1~2営業日以内に発送しております。
商品発送後、メールにて、発送のご通知と到着予定日をお知らせしております。
万が一、在庫切れの場合はこちらからご連絡させていただきます。
- 休暇中の発送、到着はどうなりますか?
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祝日や長期休暇の期間中は、商品発送は致しておりません。
通常営業日での発送となります。なお、長期不在の場合などございましたら、その旨をご相談下さい。
- 時間指定は可能ですか?
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はい、可能です。
時間指定は【午前中】、【12時~14時】、【14時~16時】、【16時~18時】、【18時~20時】、【20時~21時】で指定可能です。
ご注文時、カート内にてご指定下さい。地域によって時間指定をすると日数がかかる場合がございます。お急ぎの場合は、時間指定をされないほうが早くお届けできる場合が多いです。
お急ぎの場合は、その旨をコメント入力欄にお書き添え下さい。最短指定にて発送させていただきます。
ごはんについての疑問
- 犬猫に塩分はダメなのでは?
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犬猫に塩分はあまり必要ないという情報が曲がって「犬猫に塩分は絶対ダメ」と伝わったようです。
ドライフード主体の食事で普段からあまり水を飲まない子の場合注意が必要ですが、正常に機能する腎臓を持ち、十分な水分を摂っていれば、余分なミネラル(塩分)は尿として排泄されます。
手作り食をしていればドライフードだけの食事よりも 水分摂取量が多くなるのであまり神経質になることはないでしょう。
- 手作り食にすると栄養バランスが心配
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具体的に栄養バランスが崩れるとどうなるのか?と いうことを考えると分かりやすいと思います。
果たして栄養バランスが崩れて病気になったという例があるでしょうか?
手作り食にしたとして、「3年間キャベツとささみの茹でたものだけしか与えていない」 ということでもない限り、栄養バランスが崩れることはないでしょう。
毎日数種類の食材を使用していればまず問題ありません。また1日くらい「肉がない」「野菜がキャベツしかなかった」 ということがあっても「次の日いつもより多く肉を入れる」 「その週は野菜をいつもより多めにする」などで十分です。
1週間くらいの単位でいろいろな栄養素が摂れていれば問題ないでしょう
- 毎日同じ食材を使用しているのですが…
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何ヶ月も「茹でたキャベツとささみだけ」といったことがない限り、あまり神経質にならなくても大丈夫です。
- 手作り食にすると水を飲まなくなりました。
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今までドライフードを食べていた子が手作り食にするとあまり水を飲まなくなるのはよくあることです。
食事に水分がたくさん含まれているので、わざわざ水だけで飲む必要がなくなったということです。 おしっこがしっかり出ていれば問題ありません。
- 〇〇病の子に□□は食べさせても大丈夫?
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基本的に○○病だからといって、あれを食べてはいけないこれを食べてはいけないというものはありません。
もちろん量によりますが、農薬や添加物に汚染されておらず食事から水分がたくさん摂れる状態であれば、 いろいろな食材を食べられたほうがよいでしょう。
水分をたくさん摂ることで老廃物を排出する流れがスムーズになるというメリットがあります。
ただし、食事療法に精通した獣医師の指導の下で食事療法を行ってください。
お近くに食事療法に精通した獣医師がいなければ須崎動物病院の電話相談などの方法もありますので、その場合は須崎動物病院までお問合せください
- どのくらいの量を与えたらいい?
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それぞれのフードで目安量はありますが、 目安量はあくまでも目安にすぎません。
同じ犬種、同じ年齢、同じ体重であっても、その子によって運動量、代謝量などが異なるため「●●g」と決めてしまうと本当にその子にとって必要な量、適切な量でない場合もあります。
大体の目安は、各商品をご確認いただいて、手作り食の場合や野菜たっぷりおじやなどを使った手作り食に近いごはんの場合、1回のごはんの量がその子の「頭の鉢の大きさ」と覚えていただくと便利でしょう。
その量で、足りない、痩せてくるようであれば増やせばいいですし、その量で食べきれない、 太ってくるようであれば、減らせばよいでしょう。
また、食材の割合は、見た目のかさを下記を目安にして調整すると良いでしょう。
●犬【肉・魚:穀物:野菜】=【1:1:1】
●猫【肉、魚:穀物:野菜】=【6:2:2】~【8:1:1】
- ごはんを食べてくれません。
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今までの食事から、異なる食事に変えると食べてくれないことはよくあることです。
飼い主さんが愛犬の「食べないでおく」という抵抗を許し、要求を飲んで望む食事を出してしまうと
「食べないでおけば、大好きなごはんがもらえる」
と学習し、ますます抵抗を続けることもあるようです。飼い主さんが「ごはんを食べないのはかわいそう」と思う気持ちはとってもよくわかりますが、安易にわがままを許してしまうと、将来、万が一体調を崩し今までの食事を食べられなくなった時のことを考えると、元気なうちから何でも食べる子にしておくことも大切かと思います。
犬の場合、比較的何でも食べてくれる子が多いですが猫の場合は犬よりも苦労する場合が多いようです。
参考までに、犬や猫の食欲を刺激する要素として 次の3つがあげられます。
1.香り 2.食感3.温度
この3つを変えてみると食べてくれることがあります。
その手法として食材を「焼く」「炒める」という調理法は効果的です。
ひとつずつチャレンジしてみてください。
- ごはんを変えたら、下痢になりました。
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下痢という症状は「腸の中身を全部出して、腸内環境をいったんリセットします」 という意味で、要するに 「何か今までと変わりましたよー」というサインです。
食事の質が変わったことにより「腸内環境をリセット」 しようとしているわけです。
たとえその食事が良質のものであったとしても今までの食事と大きく異なる場合は例外ではありません。
ただし、食事を変更したのと同時期に細菌やウィルスなどに感染する場合もあるので、その場合は感染に対する治療が必要です。
基本的に獣医師を受診することをおすすめしますが、下痢をしていても元気で食欲があれば、脱水に注意しつつ様子をみていても大丈夫でしょう。
目がうつろで元気がないでようであれば、早急に獣医師を受診してください。
元気があっても下痢が長く続いたり、飼い主さんが心配で ストレスがかかるようであれば、獣医師を受診して早く安心してください。
- 軟らかい手作り食を与えて歯に悪影響は?
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手作り=軟らかい食事ではありません。
食材の切り方を工夫したり、ブロック肉や生の野菜を使うことで歯やあごに刺激を与えることができます。
実際、硬い食事=フードを食べていても歯石が着いている子はたくさんいます。
食事以外にもおやつやおもちゃなどで「噛む」ことをさせてあげるのもいいですね。