ドクターズサポートは、獣医学博士でありペット食育協会会長を務める須崎恭彦が、
豊富な臨床経験をもとに、直接開発した愛犬・愛猫のためのドライフードです。
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「フードの原材料のことでもう心配したくない!」
という飼い主さんのご要望を形にしました。
小麦粉や牛肉を使用していないので、様々なアレルギー症状にも対応しており、
体質の改善のためにもオススメです。
- 「須崎恭彦」が直接開発・監修した、人も食べられる食材を使った安心のドライフードです。
- 消化に良い米粉を使用し、雑穀についても消化しやすく粉末にしたものを使用しています。
- 保存料を入れたくなかったので、脂肪分を極力カットしてあります。
- 全国の飼い主さんからの千通以上のご要望に応え、原材料に信用のおけるフードを作りました。
わんダーランドのフードはすべて、「人が安心して食べられるもの」を原材料に使用しています。
鶏肉1つにしても、チキンミールや鶏副産物と言われる曖昧なものを使わず、
鹿児島県産赤地どりの「手羽肉」と「もも肉」を使っています。
もちろん、保存料などは無添加で作っています。
- ドクターズサポートは保存料無添加にするために、腐敗しやすい脂肪分を極力少なくしています。
ですので、ときどきはゴマ油やオリーブオイル、または当店の「フィッシュオイル」などの脂分をプラスして
与えることをお勧めいたします。
特にネコちゃんには、鶏の皮などの動物脂肪を時々与えてください。 - ドライフードを食べると具合が悪くなる子は、多くの場合、ドライフードの成分が原因ではなく、
トータルの摂取水分が少ないことで排泄不良が起きるため、体内に老廃物が蓄積しやすくになり、
何らかの症状として出ることが臨床経験上分かっています。
ですので、ドライフードにカツオ・昆布・煮干・きのこ等のだし、鶏がらスープ、当店の「栄養スープの素」など
をかけて与え、飲み水だけでなく食べものからも水分を摂れるようにしてあげてください。
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フードの給餌量のことで悩まれる飼い主さんは多いと思います。
しかし、体質や運動量などで必要な栄養は変わりますので、
「体重○kgの子はフード○gでOK!」と厳密なことは言えないのです。ですので、下記の給餌量はあくまで目安として考えていただき、
体型の変化を見ながら増減してください。ドライフードの粒の大きさは約6ミリ程度と小さい子でも食べやすいように
しています。また、デリケートな子だと、食べ慣れたごはんの内容が突然変わることで
体調を崩してしまう場合もあります。今までの食事に少しずつ
混ぜるなどして、徐々に慣らしながら与えてください。
また、初めての方はよくある質問をご覧ください。
体重 | 1日当たりの給餌量 |
---|---|
2.3kg未満 | 約30~40g |
2.3~4.5kg | 約40~65g |
4.5kg~6.8kg | 約65~85g |
6.8~9.1kg | 約85~100g |
9.1~13.6kg | 約100~140g |
13.6~22.7kg | 約140~210g |
22.7~31.8kg | 約210~270g |
31.8~49.8kg | 約270~370g |
当店のフードはすべて、添加物を一切使用せずに製造しているため、温度差・湿度差に非常に敏感です。
湿気の多い場所を避け、風通しの良い涼しい場所で保管してください。
開封後は袋内の空気を抜き、完全に密封した後、冷蔵庫で冷蔵・冷凍保存することをおすすめいたします。
また、製造の状況によっては、袋の状態が真空に近い状態となっている場合や 空気が残っている場合が
ございますが、品質や賞味期限への影響などはございませんので、ご安心してお使いください。