わんダーランドのこだわり

獣医師であり、ペット食育協会会長である須崎恭彦が臨床医の立場で開発しました

わんダーランドのフードは、
獣医師・獣医学博士でペット食育協会の会長をしている須崎恭彦が、
豊富な臨床経験を元に直接研究・開発した愛犬・愛猫のためのフードです。

須崎動物病院では、食事療法、ペットマッサージなどを
飼い主さんに実践していただきながら、ペットを治療していきます。
その体質改善ノウハウを診療・移動式診療・往診というスタイルで
アドバイスしています。

須崎動物病院の基本方針は、「薬に頼らないで体質改善」です。
『食べ物で体質を改善し、自然治癒力を高めて治療する。』この常識的ではない試みが、
実は非常に効果的なことが分かりました。

基準は「うちの子に安心して与えられること」

愛犬や愛猫にとって、市販のドライフードは完全栄養食かもしれません。
しかし、市販のドライフードは、人間用の食品には使うことのできない原料や
保存料などの添加物が使われている物もあります。

そのようなフードは、素材本来の美味しさや栄養は損なわれていますし、
添加物などの化学物質入りのものであれば、体内で処理する際に
身体に大変な負担をかけることになります。

体力のない子やデリケートな子が食べた場合、何かしらの体調不良が出てもおかしくありません。

そんなペットフードの真実を知った飼い主さんの
「もうフードの原材料のことで心配したくない!」というご要望を受け、
須崎先生監修の元に「人が安心して食べられる」安全な原材料を使用したフードを作りました。

素材本来の栄養や美味しさが活かされた、品質の良い食品を原材料に使い、
保存料などの添加物は一切使用せずに製造しています。

もっと手軽に楽しく「手作りごはん」

「体に負担の少ない食事」とは?

消化しやすい食事
消化するために要するエネルギーを節約できるので、
その分のエネルギーを症状の治癒にまわす事が出来ます。
水分をたっぷり含む食事
おしっこの量を増やして、体内の老廃物の排泄を促します。
化学物質含有量の少ない食事
化学物質の分解処理は肝臓が行います。
犬は肝臓に負担がかかると元気がなくなってきますので、
できるだけ化学物質の少ない食事にします。

以上のことから、わんダーランドでは『手作りごはん』をオススメしております。

しかし、『手作りごはん』に興味があっても、なかなか手軽に始めることのできない方が沢山います。
忙しくて作る時間がなかったり、難しそうに感じたり、 周囲に反対されたり…。

そんな皆様に、もっと気軽に楽しく『手作りごはん』を 取り入れていただけるように、
わんダーランドでは、主食としてお使いいただける水分たっぷりの「野菜おじや」や
トッピングに便利な商品を販売しています。

また、様々な理由で手作り食を導入できにくいけど、
高品質な食事を手軽に食べさせたいとお考えの方のためには、
安心・安全な無添加ドライフードの販売もしています。

手作りごはんのベースに

  • 野菜たっぷりおじや
  • ドライおじやベース

時間のない時、非常食にも

  • 食べられる!備長炭ドライフード
  • ドクターズサポート