『まぐろオイル』の白濁について
2015/08/24
天然ビタミンE、天然ビタミンD、
DHA、EPAがた~っぷり♪
サプリメント級の天然栄養成分で人気の
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┃★:ま:ぐ:ろ:オ:イ:ル:★┃
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こちらのオイル、原材料は
天然「きはだまぐろ」と「とんぼまぐろ」100%!
水揚げから加工、流通まで一貫した管理を行う
まぐろ専門メーカーだからこそ成功した
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★ハイブリッド低温抽出★ で、
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栄養成分の酸化・劣化が極限まで抑えられているんです!
一般的に酸化しやすいといわれる魚油ですが、
独自の低温ハイブリッド抽出法により、
天然のビタミンEが壊れずに豊富♪
なので、魚油なのに酸化しにくいっ!という点も人気の秘密。
さて、そんな『まぐろオイル』ですが、
先日から白濁が見られるようになりましたので
みなさまにお知らせいたします。
▼ 以下、白濁についてのご説明です ▼
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『まぐろオイル』に含まれる主な成分は、
DHAやEPA等の不飽和脂肪酸と
飽和脂肪酸に分かれます。
DHA及びEPAの不飽和脂肪酸は融点が低く、
25℃程度の常温では透明な液状で、沈殿や白濁を生じません。
ところが、飽和脂肪酸は
不飽和脂肪酸より融点が高いので常温では固まりやすく、
沈殿物や白濁となって生じることがあります。
※牛肉や豚肉の脂身が常温で白く固まっているのと
同じような現象です d(ゝC_・o)
天然まぐろを使用しているため、
どうしても漁獲時期などの変化によって
魚油自体の成分や形態に若干の変動がでてしまいますが、
わんダーランドの「まぐろオイル」は定期的な分析をし、
人間のサプリと同等の厳重な規格をクリアした
原材料を使用しています!!
実際、『まぐろオイル』の沈殿物(白濁)を
検査していただいたところ、
DHA及びEPAが若干低くなっていたものの、
透明な液状のものと ほぼ同等の成分構成であることが
確認されております。
ですので、常温管理していてもオイル中に
沈殿または白濁することがありますが、
天然精製まぐろ魚油の特徴であり、
品質には問題ございませんので安心してご使用くださいませ。
m(_ _)m
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気温の低い場所、冷蔵庫内では固まってしまいます。
→固まってしまったら湯煎してご利用ください。
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私たちヒトからすれば
ちょっと臭うのがたまにキズ(汗)で、
ワンニャンでも好みが分かれるようです。
試してみたいけど食べてくれるか不安・・・
という方は、ご注文時、備考欄に
【まぐろオイルサンプル希望】とご記入ください。
数に限りがございますが、できるだけ
皆様のご要望にお応えしたいと思います♪